【女子パラレル大回転】準々決勝敗退の竹内智香「手応えを感じていたのですごく悔しい」

2018年02月24日 15時20分

準々決勝で敗退した竹内智香

【韓国・平昌発】平昌五輪スノーボード女子パラレル大回転準々決勝で、ソチ五輪銀メダルの竹内智香(34=広島ガス)はセリナ・イエルク(ドイツ)に敗れ、2大会連続メダルはならなかった。

 予選を6位で通過した竹内。決勝トーナメント1回戦はオーストリア選手に勝利した。しかし準々決勝は前半からイエルクにリードを許し、差を縮めることはできなかった。

 レース後は「今シーズンは苦しいことが続いたが、やっと調子が上がり、メダルに手応えを感じていたので、すごく悔しいが、5回目の五輪を楽しんで、たくさんの方に見に来てもらえたことは幸せなこと。銀から金、さらに高いところを目指してきた4年間は苦しかったが、すごく幸せな時間だった」と充実した表情で語った。

 アルペン女子スーパー大回転で金メダルを獲得したエステル・レデツカ(チェコ)が優勝し、2冠に輝いた。