【カーリング男子】男子は4勝5敗で8位敗退

2018年02月22日 16時30分

予選敗退が決まった両角友(手前)は無念の表情

 カーリング男子1次リーグ最終戦で日本代表のSC軽井沢クは地元・韓国に4―10で敗戦。通算成績を4勝5敗として8位に終わり、準決勝進出はならなかった。勝てば準決勝進出を懸けるタイブレークに進める状況だったが、3―3の第6エンドにミスが続いて大量4点を奪われ、挽回できなかった。

 カーリングは女子の活躍のほうが目立ち、男子は開催国として出場した1998年長野大会以来の五輪の舞台。それでも「超攻撃的カーリング」を掲げ、今大会も格上を撃破してきたが、重要局面でショットの正確性にも欠けた。スキップの両角友佑(33)は好不調の波があり、他の選手のショット成功率も低調。課題は残された。

 今大会に懸けてきた両角友は「最後の試合はちょっとショットが良くなかった。出せるものが出せなかったというのを、次のどこかの大会で晴らせれば」と前を向いた。