高木美帆が女子初1大会3色メダル 新種目マススタートで4つ目なるか

2018年02月22日 16時30分

ガッツポーズで喜んだ(左)から高木菜、高木美、佐藤

 今大会で「金」「銀」「銅」のメダルをコンプリートした高木美帆(23=日体大助手)は「その話題は挙がっていたが、自分の中では3つ目のメダルというより、パシュートで勝ちたい思いが強かった」。姉の高木菜那(25=日本電産サンキョー)との姉妹金メダルも日本勢初、佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)は冬季の女子最年少金メダル、日本のメダル数は長野の10個を超えて過去最多と、記録のオンパレードとなった。高木美は24日の新種目マススタートに出場する可能性もあり、4つ目のチャンスを残す。「作戦は秘密なので、出るにしても出ないにしても、日本のチームワークの良さを発揮してゴールを目指したい」

 同じく出場の可能性がある佐藤については「最後の勝負強さ、底力は計り知れない」、高木菜については「マススタートの経験が豊富で状況判断が的確」と、それぞれの長所を説明。個人種目ではあるが、こちらも総合力で勝負する。