【女子パシュート】韓国チーム分裂で準決勝進出逃したうえ大炎上

2018年02月22日 16時30分

 女子団体追い抜き1回戦で、韓国は金ボルム(25)、朴ジウ(19)、盧善英(28)の3人が出場した。しかし金と朴が、大きく離れる盧を取り残して先にゴール。3人が力を合わせるこの種目では考えられない結末で準決勝進出を逃した。さらに試合後、金が「最後にゴールした選手の記録を取るので、良くない結果になった」と盧個人に責任を転嫁するような発言をしたことから、国中が猛批判。大統領府ウェブサイトへ代表資格の剥奪を求める嘆願書が投稿され、21日までに50万人超が賛同する騒ぎとなっている。

 20日には金が「反省している」と涙の謝罪会見。それでも五輪前から不祥事が続く大韓スケート連盟への不信感も相まって、事態は収まる様子を見せない。3人は21日の7、8位決定戦に臨み、今回は3人がほぼ同時にゴールしたが、ポーランドに大きく遅れ、敗れた。