【スキー女子HP】小野塚は痛恨尻もちで5位 2大会連続メダルならず

2018年02月20日 12時08分

関係者に出迎えられ号泣する小野塚彩那

【韓国・平昌20日発】平昌五輪フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝(11人出場、1人棄権)が行われ、前回ソチ五輪銅メダルの小野塚彩那(29=石打丸山ク)は82・20点で5位。2大会連続のメダル獲得はならなかった。

 前日の予選を5位で通過した小野塚は1回目、いきなり2回転半を決めて勢いに乗ったが、終盤のトリック後に尻もちをついて50・80点で暫定10位にとどまった。

 2回目は最初の2回転半でパイプのエッジに引っかかったが持ちこたえ、1回転半、2回転を成功。得点も77・20点に伸ばし、暫定6位に順位を上げた。

 3回目は最初の2回転半をクリーンに決めて、その後のトリックもきれいに降りたが、最後のエアで2回転を回りきれず。着地には成功してこの日自身最高のスコアを出したが、3位の得点には及ばなかった。

 金メダルは2回目に95・80点を出したキャシー・シャープ(カナダ)が獲得した。