【カーリング女子】日本がスウェーデンに逆転V スキップ藤沢「ドキドキした」

2018年02月19日 23時03分

逆転勝利に喜ぶ日本

【韓国・江陵19日発】平昌五輪のカーリング女子1次リーグで、日本・LS北見は第7戦でスウェーデンに5―4と鮮やかな逆転勝利を収め、5勝2敗として準決勝進出へ大きく前進した。

 この日の昼間、世界ランキング6位の日本は、ソチ五輪金メダルのカナダに3―8で敗れて2敗目(4勝)。同5位のスウェーデンは韓国に敗れ、連勝が5でストップする中での対戦となった。

 日本は第1エンドをスコアレスとし、有利な後攻で第2エンドに1点を奪う。その後は、お互いに好ショットとミスを繰り返しながら、前半を2―2で折り返した。

 第6エンドでリードを許し、2―3で迎えた第8エンド。スキップ・藤沢五月(26)の1投目はスウェーデンのナンバーワンをはじけず、最終投はガードストーンに当ててしまう痛恨のミスショットで、相手に1点をスチールされる。しかし第9エンドで相手のミスもあって2点を奪い、土壇場で同点に追いついた。

 迎えた第10エンド、先攻の日本は最終投を終えてナンバーワン、ツーを取った状態。スウェーデンは最終投でナンバーワンを奪えず、日本が劇的な決着で5勝目を挙げた。日本は次戦(20日)で英国と対戦する。

藤沢五月の話「ドキドキしました。最後までいいゲームができて、勝てたことがうれしいです。やりきりました」