【女子団体追い抜き】金大本命の日本 オランダに次ぐ2位で準決勝進出

2018年02月19日 20時29分

準決勝に進んだ日本の(左から)高木美帆、佐藤綾乃、高木菜那

【韓国・江陵19日発】平昌五輪でスピードスケートの女子団体追い抜き(パシュート)が始まり、1回戦に優勝候補の日本が登場した。

 1500メートル銀、1000メートル銅メダルの高木美帆(23=日体大助手)、佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)、高木菜那(25=日本電産サンキョー)の3人で臨んだが、エース・高木美がスタート後に後ろを振り返るアクシデント。一瞬、スピードを緩めるまさかの出だしとなった。

 それでも高木美に続いて佐藤、高木菜の順番で先頭に立ち、最後も高木美が先頭で引っ張って2分56秒09でフィニッシュ。五輪レコードで滑ったスケート王国・オランダに続く2位となり、上位4チームによる21日の準決勝に進出した。

 日本は今季W杯の全3レースで世界新をマークしており、金メダルの本命とされる。