【スピードスケート女子】小平が500Mで悲願の金 五輪レコードで女子初の快挙

2018年02月18日 21時41分

金メダルに輝いた小平(ロイター)

【韓国・江陵18日発】平昌五輪スピードスケート女子500メートルで、日本のエース・小平奈緒(31=相沢病院)は36秒94で1位となり、悲願の金メダルを獲得した。スピード種目での金メダルは1998年長野五輪の清水宏保以来、20年ぶり。女子では史上初の快挙だ。

 小平は16組中14組に登場。得意のインスタートでダッシュよく飛び出すと、低い姿勢で快調なスケーティング。最終コーナーもきれいに回って、五輪レコードでフィニッシュした。

 地元韓国のスターで五輪2連覇中の李相花(28)が、37秒33で銀メダルを獲得した。

 小平は500メートルでは国内外で驚異の24連勝中。世界記録を保持する14日の1000メートルでは銀メダルを獲得した。

 郷亜里砂(30=イヨテツク)は37秒67で8位、神谷衣理那(26=高堂建設)は38秒25で13位。