【カーリング男子】日本がイタリアに競り勝って2勝2敗

2018年02月17日 16時55分

【韓国・江陵17日発】カーリング男子1次リーグ、日本代表のSC軽井沢クはイタリアに6―5で勝ち、通算成績を2勝2敗の五分に戻した。

 第1エンド、後攻の日本はイタリアのスキップのミスに乗じて2点を先取する絶好の滑り出し。第2エンドはストーンが密集する展開だったが、スキップ・両角友佑(33)が最終投で好ショットを見せてプレッシャーをかけ、イタリアに1点を取らせてリードを守った。

 第3エンドで1点を獲得したが、第4エンドは両角友のミスが出て2点を奪われ同点。それでも第5エンド、狙いが外れたイタリアのミスを逃さず、最終投で2点を獲得して後半に突入した。

 追いつきたいイタリアは第6~7エンドで、ともに複数得点が狙えないと見て連続でブランク(0点)を選択。第8エンドで日本は巧みなストーンの配置を見せ、イタリアが1点を取らざるを得ない状況を作り、5―4と1点リードで第9エンドを後攻で迎えた。

 後がないイタリアは最終投を終えてナンバーワン、ナンバーツーに配置。日本は両角友が相手のストーンを1つだけ残すショットで1点を取らせ、同点とされながらも有利な後攻をキープした。

 最終第10エンドはイタリアが置くガードストーンを日本がはじき続ける展開。両角友が最終投でイタリアのナンバーワンをはじき出してハウスに残し、1点を獲得して連敗を止めた。

 18日には米国、スウェーデンと対戦する。