【支局便り】凍った川にあるプレハブの正体は?

2018年02月16日 16時30分

凍った川に設置されたコンテナ

【平昌五輪支局便り】平昌は寒暖の差が激しい。氷点下20度の時もあれば、吹雪の日もあり、また春のような暖かさで手袋が必要ない時もある。平均的には気温が低いので、川はどこもカチンカチンに凍って天然の“リンク”に変身。スケートをしても大丈夫なくらいだ。

 五輪スタジアム周辺の川も凍って河川敷まで真っ白になっている。そこに不自然なプレハブのような建物を発見した。見渡すと、凍った川の中州付近に置いてあるものもある。地元の人に聞くと「あれは労働者のコンテナよ。ボランティアやスタッフが利用しているの。五輪の期間だけね」と教えてくれた。

 確かに、川は凍っているので洪水に巻き込まれることはない。簡易トイレもついていて中は快適そうだった。スタジアム周辺は土地も限られているだろうし、川を有効活用しようという発想は分からなくもないが…大雨が降ったらどうなるのかと心配になる。