【スピードスケート】高木美帆 金に届かず「悔しい気持ちがこみ上げてきた」

2018年02月12日 23時32分

日の丸を背負う高木美帆

【韓国・平昌12日発】平昌五輪スピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得した高木美帆(23=日体大助手)は、両腕を突き上げながらジャンプして表彰台に上がり、喜びを爆発させた。

 それでも、表彰式後のインタビューでは「やっぱり改めて表彰台に立ってみて、一番を取れなかったというのは、すごい悔しい気持ちがこみ上げてきた時間でした」と、メダル獲得の喜びよりも金メダルを取れなかった悔しさを口にした。優勝本命と見られていただけに、V逸のショックのほうが大きかったようだ。

 ただ「この日だけが特別ではなく、ソチ(五輪)が始まる前からいろんな人に支えてもらい感謝している。自分の中ではすごい誇りに思えること。ここまでこれたのは自信を持っていきたい」と語り「まだ大会は終わっていないので、1000メートル、パシュート(団体追い抜き)では今以上のレースができるように準備していきたい」とすぐさま残る種目での金メダル取りを誓った。