【平昌五輪・開会式】韓国と北朝鮮「統一旗」で一緒に行進

2018年02月09日 21時33分

韓国と北朝鮮は合同で行進

【韓国・平昌9日発】第23回冬季五輪が9日に開幕し、平昌の五輪スタジアムで開会式が行われた。

 平昌五輪には過去最多となる92か国・地域、2900人超の選手が参加。国ぐるみのドーピング問題で個人資格での参加になった「ロシアからの五輪選手(OAR)」も開会式に臨んだ。選手たちは国旗、国歌の使用を禁じられた。

 入場行進で大トリを務めたのは開催国の韓国。急きょ特例参加が認められた北朝鮮とともに白地に青で朝鮮半島を描いた「統一旗」を掲げた「コリア」として南北の選手が一緒に行進。五輪では2006年トリノ冬季大会以来となる合同入場となった。アイスホッケー女子では五輪初の南北合同チームが実現した。