【支局便り】恐るべし平昌!室内でも極寒

2018年02月08日 16時30分

襄陽(ヤンヤン)国際空港に到着した小平奈緒(左)と高木美帆

【平昌五輪支局便り】平昌五輪を語る上で欠かせないキーワードとなっているのが「極寒」。とはいえ、その寒さがどの程度か、なかなか伝わっていないのではないだろうか?

 本紙記者が寒さに震えたのは襄陽(ヤンヤン)国際空港での日本選手団の到着取材。「空港イコール室内」と油断したのが間違いの始まりだった。暖房はまったく効いておらず、聞けば観光案内の女性スタッフは普段からカウンターの中でひざ掛け&電気ストーブの重装備。日本選手団132人(関係者含む)の出入りで約2時間にわたって扉が開けっぱなしだったため、冷たい風が容赦なく吹き込んだ。

 選手たちを見送った後、パソコンを開いたが、凍えた指では原稿も打てない。室内にいてこんな目に遭うとは…。平昌の極寒、恐るべしである。