【アイスホッケー】スマイルジャパン 悲願初Vへ難敵スウェーデン分析完了

2018年02月07日 16時30分

スウェーデン戦に向け調整するスマイルジャパン

 アイスホッケー女子日本代表のスマイルジャパンが6日、予選リーグ初戦のスウェーデン戦(10日)に向けて本番会場で2度目の練習を行った。

 スウェーデンはソチ五輪でも初戦で対戦し、敗れた因縁の相手。予選突破には越えなければならない壁だけに、じっくりと研究を重ねてきた。

 4日には飯塚祐司コーチ(43)がチームを離れて韓国と北朝鮮の合同チームとの練習試合を視察。「スウェーデンがこれまでと(作戦を)大きく変えてきているところはなかった。もう変えられないと思う」(飯塚コーチ)。相手の手の内はもう十分に分かっている。

 ソチに続いての代表が多く、選手たちは適度にリラックスムード。ベテランのFW久保英恵(35=西武)は「前回は開会式に出て五輪に来たと実感した。ただ、今回は出ないので…。テレビで見て気持ちを盛り上げたい(笑い)」。

 研究の成果がプレーに表れれば、悲願の五輪初勝利とともに、予選突破への勢いも手にすることができそうだ。