【平昌五輪】高梨沙羅「状態は90%」明るい表情で現地入り

2018年02月06日 18時10分

韓国入りした高梨沙羅

【韓国・平昌6日発】ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21=クラレ)が、「状態は90%」と復調をアピールした。

 この日、欧州での合宿から韓国入り。1月下旬のスロベニアでのW杯2連戦の後は、プラニツァでジャンプを中心に練習。「ジャンプトレーニングを2日間みっちりできた。課題も克服できた。あとは平昌の試合に向けて、しっかり調整していきたい」と明るい表情を見せた。

 1月の蔵王大会後は「75%」と話していたが「やるべきことをやってきたので90%。『ここで勝つ!』という気持ちをしっかり持って臨みたい」と力強く話した。

 平昌は4位に終わったソチ五輪の雪辱を晴らす舞台。いてつく寒さも「一番寒かった思い出は、チャイコフスキーのマイナス32度」と動じず、9日の開会式も予定通り、出席する意向を示した。