【スノボ】エース平野歩夢 五輪への抱負は「挑戦」

2018年02月01日 22時29分

「挑戦」と書いた平野

 平昌五輪(9日開幕)スノーボード・ハーフパイプ男子日本代表の平野歩夢(19=木下グループ)が1日、都内で板の契約を結ぶバートンの「2019シーズン展示会」に出席した。

 平野は1月28日に行われた米最高峰大会「Xゲーム」のスーパーパイプで優勝。史上初の連続4回転技を決めて99・00点を出すなど内容も圧巻で、五輪での金メダル奪取へ上々の仕上がりをアピールした。

 ボードを手に登場した平野は、司会から快挙を祝福され「ありがとうございます」と笑顔。

 試合について「自分のやりたかったルーティンができたから結果がついてきたっていう、すごくいい流れで大会が終われたので気持ちよかった」と振り返った。

 初出場で銀メダルを獲得した前回ソチ五輪から4年がたった。ひと回りもふた回りも成長した日本のエースは、抱負に「挑戦」の2文字を選ぶなどチャレンジャーとしての姿勢をアピール。

 平昌へ向け「流れ的にはいい形でこれている。調子も上がっていると思うし、あとは攻めですね」と意欲を燃やした。