【スノボ】ソチ銀・平野歩夢ら12人が五輪代表に内定「目指すは金メダル」

2017年12月22日 19時05分

会見した平昌五輪代表内定選手

 全日本スキー連盟(SAJ)は22日、都内で会見し、来年2月の平昌五輪代表内定選手を発表した。

 代表選手は3回に分けて発表され、今回はその第1弾。スノーボード・ハーフパイプ男子の平野歩夢(19=木下グループ)やスロープスタイル、ビッグエア女子の鬼塚雅(19=星野リゾート)、スノーボード・アルペン女子の竹内智香(34=広島ガス)、フリースタイルスキー・ハーフパイプ女子の小野塚彩那(29=石打丸山ク)ら12人が選ばれた。

 会見に出席したソチ五輪銀メダルの平野は「前回銀メダルで、五輪で目指すところは一つしかない。そこに向けて3年半ぐらい練習に集中してやってきた。いい滑りができれば(金メダルの)可能性はある」と悲願の頂点を見据えた。今季はW杯で連勝するなど絶好調。「高さというものをずっとイメージしてきた。プラス、難易度、完成度すべてのバランスをきれいに取れたら」と平昌五輪では圧倒的な勝利を目指すと宣言した。

 一方、2つのメダル獲得のチャンスのある鬼塚は内定の特権を生かして、今後は試合に出ずに国内外で調整するプランを明かした。「五輪が決まることは通過点。練習がたくさんできることはうれしい。今からの練習でメダルの色が変わってくる」と気合を入れた。