【ジャンプ】伊藤有希らW杯団体優勝メンバーが「すしジャパンポーズ」披露

2017年12月19日 13時53分

団体戦で優勝した伊藤有希、勢藤優花、岩渕香里(左から)

 ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯団体戦で初代王者に輝いた伊藤有希(23=土屋ホーム)、岩渕香里(24=北野建設)、勢藤優花(20=北海道ハイテクAC)が19日、成田空港に帰国した。

 高梨沙羅(21=クラレ)を加えた4人で、16日にドイツで開催された歴史的一戦を制した。伊藤は「1人で戦うわけではないので喜びも4倍になりますし、初の団体戦でほかのチーム状況とかいろんな条件ありましたけど、結果的に優勝できたことはすごくよかったなと思います」と笑顔を見せた。

「目標は一つ、勝つことだけ」を合言葉に、チームワークも抜群だった。試合前には赤と白のウエアを着ながら重なり、まぐろとしゃりに見立てた衝撃的な「すしジャパンポーズ」も披露。岩渕は「チームのみんなで考えました。本当にみんなでちょっとずつ意見を出して、案を出して作りました」と誕生エピソードを明かした。

 団体戦で勢いを得て、今後は個人戦でも飛躍を狙っていく。勢藤は「W杯の試合で初めて表彰台に立つことができて、団体戦ではあったんですけど、すごいうれしい気持ちがいっぱいだった。個人戦でも表彰台に立ちたい気持ちが強くなったので、これからももっと練習を頑張りたい」と拳を握り締めた。