バドミントンの山口茜「今年最後の大会で優勝できてうれしい」

2017年12月18日 21時13分

メダルを披露する山口茜

 バドミントンのスーパーシリーズ・ファイナル(13~17日、UAE・ドバイ)の女子シングルスで優勝した山口茜(20=再春館製薬所)らが18日、成田空港に帰国した。

 山口のほか女子ダブルスで米元小春(27)、田中志穂(25=ともに北都銀行)組が優勝、福島由紀(24)、広田彩花(23=ともに再春館製薬所)組は準優勝を果たした。

 初優勝の山口は「準決勝、決勝ともに長い試合で厳しかった」と振り返りながら「最後まで諦めず集中してラリーができた。今年最後の大会で優勝できてうれしい」と笑みを浮かべた。来年からは試合数が増えるが「1週間だけでもいいから、世界ランキングで1位になりたい」と新たな目標を掲げた。

 朴柱奉監督(53)は「2年ぶりに2種目で優勝した。山口はフィジカルも精神力も良かった。米元・田中組は集中力があった。福島・広田組もベストパフォーマンスができた」と選手たちをねぎらった。