JOC スピードスケート好調で平昌メダル獲得目標を上方修正

2017年12月12日 18時36分

平昌五輪のメダル獲得目標を上方修正した山下強化本部長

 日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕強化本部長(60)が12日、平昌五輪でのメダル獲得目標数を“上方修正”した。
 
 都内で行われた、JOCと味の素株式会社による日本選手団のサポートに関する説明会に出席した山下氏は「長野五輪では金メダル5個、総数10個を獲得している。これまでの日本選手団の最高の成績だった。今回の平昌では複数の金メダルと過去最多のメダル獲得を目標にしている」と表明した。

 10月には「目標は複数金メダルを含む9個」と話し、金メダル1個を含む8個を獲得した「ソチ五輪超え」にとどまっていた。一気にジャンプアップしたのは、スピードスケート勢の予想以上の好調ぶりがある。

「勢いが出ている。史上最多というのは10個以上。1人で複数メダルを取る選手もいるでしょう」と山下氏はうれしい悲鳴を上げた。