【バドミントン】奥原 右ヒザ軽症にホッ

2017年10月02日 16時30分

 バドミントン女子の奥原希望(22=日本ユニシス)が30日、埼玉・さいたま市内で開かれた世界選手権(英国・グラスゴー)女子シングルス優勝の祝賀会に出席した。

 右ヒザの痛みのために「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン」準決勝(9月23日)を棄権。負傷の度合いが心配されたが、奥原は「炎症が起きたが、大きなケガではない」と“軽症”との診断結果に安堵の表情だった。涙を浮かべたことには「あの時、棄権していなかったらと思うと怖い。判断が良かったと思えるよう、またコートに立ちたい」と話した。

 17日開幕のデンマークオープンで復帰し、24日開幕のパリオープンにも出場する。両大会に備え、5日からスタートする合宿(味の素ナショナルトレーニングセンター)にも参加するが「徐々に回復している。予定に合わせて調整していく」と巻き返しを宣言した。