新体操 団体銅も個人6位に皆川夏穂「次に向かって頑張る」

2017年10月01日 19時39分

シニア個人総合6位の皆川夏穂

 新体操のイオンカップ世界クラブ選手権最終日(1日、東京体育館)、クラブ対抗戦はガスプロム(ロシア)が旧称インターフィン時代を含む18連覇を達成。イオンは3位に入賞し、同大会では日本勢初となる表彰台に上がった。

 シニア個人総合では世界選手権を制したディナ・アベリナ(19=ロシア・ガスプロム)が74・300点で大会初優勝。喜田純鈴(16=エンジェルRG・カガワ日中)は5位、皆川夏穂(20=イオン)は6位だった。

 皆川は団体でのメダル獲得の要因を「最小限のミスでいけた」と振り返ると、「もっともっと上を目指して日本全体でレベルアップしたい」と話した。

 個人総合では6位に終わり「今年最後の大会を良い演技で締めくくりたかった」と悔やみつつ、「次に向かってもっともっと頑張りたい」と前を向いた。

 アベリナは「よくできた。それでも今の自分に満足しているわけではない。夢の五輪に向けて日々向上していきたい」とさらなる進化を誓った。