【女子カーリング・日本代表決定戦】LS北見が先勝 藤沢五月「プレッシャーなかった」

2017年09月08日 17時04分

 女子カーリングの平昌五輪日本代表決定戦の第1戦が8日、北海道のアドヴィックス常呂カーリングホールで行われ、LS北見が91の大差で中部電力に先勝した。第2戦、第3戦は9日、それ以降は10日に行われ、先に3勝したチームが日本代表に決まる。

 昨年の日本選手権では敗れたものの、直近5度の直接対決を4勝1敗とリードしているLS北見がこの日も序盤から優位に試合を進めた。31で迎えた第6エンドでは不利な先行にもかかわらず大量4得点。第8エンド終了時点で中部電力をギブアップに追い込んだ。

 スキップの藤沢五月(26)は「ピンチで決めるのが私の役割。今日はそこまでプレッシャーのかかるショットはなかった」。中部電力のミスもあり、初戦はLS北見の完勝だった。

 3連勝で一気に決める可能性も出てきたが「お互いにいい試合をしようとしているので、そこまで片寄ることはないのかなと思う」。2度の五輪を経験した本橋麻里(31)がリザーブに控えるなど、経験豊富な選手が揃うチームだけに大勝にも油断はなさそうだ。