大関高安 二所ノ関一門の連合稽古へ気合「気持ちを入れてやるだけ」

2017年09月03日 18時46分

稽古後にファンにサインを書く高安

 大相撲秋場所(10日初日、東京・両国国技館)で初優勝を目指す大関高安(27=田子ノ浦)が3日、東京・江戸川区の部屋で稽古を行い、すり足やテッポウなどの基本運動で汗を流した。

 前日(2日)に大関昇進披露宴を終え「疲れました(笑い)。やっと肩が軽くなった。一生に何回もないことですから。大成功するように頑張りました」とホッとした表情。4日に行われる二所ノ関一門の連合稽古へ向けて「明日は集中してやりたい。気持ちを入れてやるだけ」と意欲を見せた。

 一方で、横綱稀勢の里(31)はこの日の稽古を欠席。師匠の田子ノ浦親方(41=元幕内隆の鶴)は「体調を崩した」と説明した。