王者・久保優太が完全Vを予告

2013年01月13日 11時00分

「KrushGP2013~67キロ以下級初代王座決定トーナメント~」(14日、代々木競技場第二体育館)に出場する2011年K―163キロ以下級日本王者・久保優太(25)が9日、完全Vを予告した。

 8人が参加する同トーナメントで、久保は同じくK―1で活躍した山本優弥とともにV候補に挙げられる。ただ、久保自身は1階級上の王者を目指しており「この大会は通過点というか、クリアしなければいけない大会。僕は70キロで優勝しなきゃいけないと思っているので」と涼しい表情。3試合すべてをKOで勝ち上がる完全制覇で、格の違いを見せつけるという。

 国内での大舞台はニルス・ヴィーランドをKOした11年「元気ですか! 大晦日!」以来。初戦の相手はローマン・マイロフの負傷で急きょTaCaに変更された。だが、昨年2月にはISKA世界ライトウエルター級王座を獲得するなど、破竹の勢いの久保に不安はない。「久保優太が強くなっていると思ってもらえるような、進化したところを見せたい。優勝していいスタートを切る」と2013年のさらなる飛躍を誓った。