【バドミントン】違法賭博から復帰の桃田がV王手「感謝の気持ちを持って」

2017年05月30日 15時12分

決勝進出を決めた桃田賢斗

 バドミントンの日本ランキングサーキット大会4日目(30日、さいたま市記念総合体育館)、男子シングルス準決勝が行われ、違法賭博による無期限の競技会出場停止処分から復帰した桃田賢斗(22=NTT東日本)が武下利一(27=トナミ運輸)を21―15、21―19のストレートで下し決勝進出を決めた。

 

 激しいラリーの応酬にも、スタミナを切らさずポイントを奪った。試合から遠ざかっていた間に、肉体改造に着手。以前に比べ、フィジカル面が向上した。

 

 優勝まであと1つ。「勝ち負けより、感謝の気持ちを持ってバドミントンができる喜びをかみしめながらプレーしたい」と謙虚に話した。