【フィギュア世界選手権】 重圧に負けた三原は号泣

2017年03月30日 16時30分

三原はまさかの転倒(ロイター)

【フィンランド・ヘルシンキ29日発】<フィギュアスケート世界選手権・女子ショートプログラム(SP)>安定感が武器の三原が最後でミスを犯した。3回転フリップが2回転となった上に転倒。初出場で、日本の五輪出場枠もかかる大一番の重圧を押し返せず、涙があふれ出た。宮原の欠場でエース格として期待された。公式練習でも好調さをアピールしたが、本番は極度の緊張に襲われた。17歳のホープは「感じたことのない気持ちが芽生えた。大切な大会に出させてもらったが、考えすぎてしまったかな」と振り返った。