2021年01月20日 (水)
2017年03月30日 16時30分
【フィンランド・ヘルシンキ29日発】<フィギュアスケート世界選手権・女子ショートプログラム(SP)>安定感が武器の三原が最後でミスを犯した。3回転フリップが2回転となった上に転倒。初出場で、日本の五輪出場枠もかかる大一番の重圧を押し返せず、涙があふれ出た。宮原の欠場でエース格として期待された。公式練習でも好調さをアピールしたが、本番は極度の緊張に襲われた。17歳のホープは「感じたことのない気持ちが芽生えた。大切な大会に出させてもらったが、考えすぎてしまったかな」と振り返った。
1980年代に「クラッシュギャルズ」として日本全国を熱狂的な女子プロブームに巻き込んだカリスマが「波乱万丈の56年間の人生」を明かします。
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出走メンバー、コメント、本紙の見解を掲載
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