【バレー】中垣内体制“不測の事態”起きても万全?

2017年03月28日 16時30分

「ワールドグランドチャンピオンズカップ」の組み合わせ抽選会で抱負を語った4選手

【スポーツ情報局】五輪担当記者 9月に行われるバレーボールの国際大会「ワールドグランドチャンピオンズカップ」の組み合わせ抽選会が27日にありました。先週発表された全日本の男女代表から4選手が登場し、抱負を語りました。

 

 デスク バレーといえば、新監督に内定しながら昨年11月に広島県内の高速道路で人身事故を起こして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで書類送検された中垣内祐一氏(49)はこのまま監督をやるの?

 

 記者 矢島久徳男子強化委員長は「まずは中垣内体制を浸透させる。このままずっとやる方向でいます」と、中垣内体制維持を明言しました。

 

 デスク 昨年12月に日本バレーボール協会からけん責処分を受けた際、協会は「今後も捜査の進展を注視し、適切に対応して参ります」とコメントしていたが、就任の方針は変わらないんだな。

 

 記者 メンバー選考はもちろん、元フランス代表監督の名将フィリップ・ブラン氏(56)のコーチ入りも、すべて中垣内氏らの考え。この日は開催国権利で初戦の相手を米国に指名しましたが、これも中垣内氏の意向だそうです。

 

 デスク そこまで進めているのなら本人が公の場で話せばいいのに…。

 

 記者 女子の中田久美新監督(51)もいませんでしたよ。協会関係者によれば「全日本は5月に始動するので」とのことです。

 

 デスク まあ、この先、中垣内氏に何か不測の事態が起きても、元フランス代表監督がコーチにいるんだし、危機管理は万全というところか。