第一人者・野口啓代 スポーツクライミング・リード2年連続6度目V

2017年03月05日 19時35分

 スポーツクライミング日本選手権リード最終日(5日、加須市民体育館)、女子決勝で野口啓代(27=茨城県連盟)が2年連続6度目の優勝を果たした。ボルダリングのジャパンカップを史上最年少で制した伊藤ふたば(14=岩手県協会)は4位だった。

 完登はできなかったため「優勝してうれしいが、悔しい気持ちがある」と話した野口。一方で「予選から全て違うタイプの課題だった。いろんな能力が試されていると感じた。いい試合だった」と充実した表情を見せた。

 また、準決勝の6位から2つ順位を上げた伊藤は「自分の実力は出せたと思う。まだまだ力不足なので頑張りたい」と前を向いた。