バドミントン朴柱奉監督 出場停止の桃田に東京五輪メダル期待

2016年11月07日 19時36分

 リオデジャネイロ五輪で日本バドミントン界初の金メダルをもたらした朴柱奉監督(51)が7日、日本記者クラブで会見した。

 リオ五輪では、女子ダブルスの高橋礼華(26)、松友美佐紀(24=ともに日本ユニシス)組が金メダル、同シングルスの奥原希望(21=日本ユニシス)が銅メダルを獲得したが、男子はメダルがなかった。朴監督は「男子選手の力が上がってくれば、女子も安定的に技術を発揮できると思う」と話した。

 また、4月に違法カジノ店に出入りしていたことが発覚して無期限の競技会出場停止処分を受けている桃田賢斗(22=NTT東日本)にも言及。「もし、桃田が深く反省し、人間的にも成熟し、バド界に戻ることができれば、東京でもメダルの可能性があると思う」と2020年東京五輪での男子初のメダルへ期待を込めた。