視界良好!高梨沙羅に強力サポート体制

2016年11月01日 16時30分

バッチリメークで会見に臨んだ高梨

 2018年平昌五輪で金メダルを目指すノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(20=クラレ)に強力なサポート体制が加わった。

 

 高梨は31日、都内で行われたオークリージャパンとのアイウエア契約発表会に出席。同社の契約選手には大リーグ・マーリンズのイチロー外野手(43)や男子ゴルフの松山英樹らの大物がおり「オークリーのサングラスやゴーグルは世界のトップアスリートが着用していて、その姿に憧れていた。自分も周りから『格好いい』と思われるように頑張っていきたい」と目を輝かせた。

 

 オークリー側も高梨を手厚く支援する。製品の提供だけではなく、一台2000万円もする視機能測定車「ローリング・オー・ラボ」をスタンバイ。その日の気象条件によって最適なレンズの色を選び出す機能を備え、高梨の国内戦や平昌五輪などに“出動”を予定している。

 

 さらに力強いのは長年、イチローをサポートしている同社の露木慎吾氏が控えていることだ。「(露木氏は)選手のニーズが分かっている。選手が分からないことも提案する。試合以外のトレーニングのことも、例えば目の疲れを防ぐ方法とか、いろんなアドバイスができる」(関係者)

 

 超一流アスリートとの交流を通じて蓄積した知見は高梨にとってもプラス。

 

 パワーアップする材料になりそうだ。