平野美宇の言葉に中国卓球女王が「ハハハハ」

2016年11月01日 16時30分

 <スポーツ情報局>

 

 五輪担当記者:16歳の武者修行が続いていますよ。

 

 デスク:卓球の中国スーパーリーグでプレーする平野美宇(エリートアカデミー)か。所属のオルドスが10月30日に北京と対戦し、平野はリオ五輪女子シングルス金メダリストの丁寧(26)に0―3で敗れたな。

 

 記者:第1ゲームを1―11で簡単に落としてしまったんですが、第2ゲームは7―11、第3ゲームは13―15と追い詰めました。ラリーで打ち勝つ場面もありましたよ。

 

 デスク:そうか。現地では、どう報じられているんだ?

 

 記者:基本的には、若い16歳が頑張っているという感じです。ただ、平野が試合後に「目標は東京五輪で優勝することです」と語ったことを聞いた丁が開口一番「ハハハハ」と笑ったとか。中国のインターネットニュース媒体「新浪体育」が報じています。「ハハハハ。何と言ったらいいのでしょうか。確かに4年後は東京で、彼女たちにはホームの利もあるでしょうが、私たちもしっかりと準備しますよ」と答えたそうです。

 

 デスク:卓球王国の女王にしてみれば「何を言っているの?」って感じなんだな…。

 

 記者:そうですね。それでも記事は、若い選手が4年間しっかりと練習を積み、ホームで戦うことを考えば、日本女子は優勝を狙う中国のライバルだと結んでいます。

 

 デスク:武者修行の成果を見せ、4年後は“有言実行”といきたいところだな!