なでしこ佐々木監督“オヤジの嘆き”

2012年12月02日 16時00分

 今年活躍したファッショナブルな著名人に贈られる「ベストドレッサー賞」(日本メンズファッション協会主催)が先月下旬に発表され、スポーツ部門でなでしこジャパンの佐々木則夫監督(54)が選ばれた。

 指揮官はロンドン五輪で銀メダルを獲得した際もジャージー姿で采配しただけに「来年からは試合の時もスーツでやろうかな。協会側と少し相談してみる」と、今後のイメチェンに大乗り気。ただ、実はこの裏には悲しすぎる悩みがある。

 佐々木監督は今月、なでしこジャパンの監督続投を決めたが「いろいろさぼっていたので、最近はジャージーが似合わない体形になってしまった」とぽつり。わずかの間に変わってしまった体形を見て、自らの“オヤジ化”を憂う毎日だとか。そんな中でスーツは「そういうものをすべて隠してくれる」ということだそうだ。

 体形は変わっても、“ノリオ節”は健在。インターナショナル部門受賞の歌手きゃりーぱみゅぱみゅ(19)と並んだ壇上で「『失礼ですが、おいくつなの』って聞いたら、『19歳です』って言ったので、『僕の代表チームの一番下の選手の年齢と同じだね』って話した」(佐々木監督)

 きゃりぱみゅが来年のテーマに「ファッションと音楽の融合に向け、ワールドツアーで世界征服」と壮大なプランを掲げたことについても「彼女なら世界征服できるよ。今の日本の女性は強いんだから」と太鼓判を押した。

 ノリさんの目標も再度の「世界征服」で変わらない。