美少女ジャンパー・高梨沙羅の16歳と思えぬ素顔

2012年11月30日 16時00分

 2014年ソチ五輪へ向け、早くも沙羅フィーバーが始まっている。スキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(16=グレースマウンテン・インターナショナル)が、ノルウェー・リレハンメルで行われたW杯今季開幕戦で優勝。25日に帰国した美少女ジャンパーは「自信になりました」と話したが、ソチ五輪では金メダル獲得の期待がかかっており、周囲の注目度は高まるばかりだ。

 

 すでにジャンプ女子陣のスポンサーに入浴剤などを製造する「バスクリン」がついたほか、高梨個人も不動産会社「エイブル」が支援。五輪イヤーにはさらに増加しそうな勢いだ。メディアからの取材依頼も殺到中。競技への影響を考慮して周囲がセーブしている段階だが、全日本スキー連盟関係者が「ここまで注目されたのは過去に上村愛子ぐらいですね」と証言する人気ぶり。4大会連続で出場し、10代から冬季五輪の顔として君臨するモーグルの上村愛子(32=北野建設)に早々と肩を並べたという。

 

 一方で冬季競技では人気が出ると勘違いする選手も多かったが、高梨は「しっかり者」と評判。自分に厳しくストイックで、結果に浮かれるタイプではないという。

 

 今季に臨むにあたっても「私にはやらなくてはいけないことたくさんある。一つひとつ悪いところを直していきたい」と自分のジャンプを冷静に分析。上村はまだ五輪のメダルを手にしていないが、高梨はジャンプ女子が競技種目として正式採用されるソチでメダルを獲得し、一気に“愛子超え”を狙う。


すでに“大検”合格!ジャンプの16歳・高梨は天才少女