バドミントン女子・奥原希望らリオ五輪へ気合

2016年06月19日 17時13分

リオデジャネイロ五輪バドミントン代表(前列左から)栗原文音、高橋礼華、松友美佐紀、奥原希望、山口茜、(後列左から)数野健太、佐々木翔、早川賢一、遠藤大由

 リオデジャネイロ五輪バドミントン代表の、日本協会主催の壮行会が19日、都内で行われた。

 

 女子シングルスの奥原希望(21=日本ユニシス)、ダブルスの高橋礼華(26=同)、松友美佐紀(24=同)組ら男女9人が、五輪で使用するオレンジのユニホームを着用して出席した。

 

 金メダルの期待を背負う昨年のスーパーシリーズ・ファイナル女王の奥原は「初めての舞台でいろいろ不安や緊張したりっていうのはあるんですけど、自分らしく最高の舞台で表現できるよう頑張ります」と力強く宣言。

 

 世界ランク1位で抜群の安定感を誇る〝タカマツ〟も「オリンピックは緊張すると思いますが、2人で一戦一戦楽しく頑張りたい」(高橋)、「今まで2人でやってきたことを出し切りたい」(松友)と金メダル獲得を見据えた。

 

 男子シングルスでは闇カジノ問題でリオ行きが消滅した桃田賢斗(21=NTT東日本)に代わり、佐々木翔(33=トナミ運輸)が出場。開幕まで残り1か月半、メンバーは一丸となってのメダル取りを目指す。