阪神サファテ獲りや〜めた

2012年10月24日 16時00分

 ストッパー探しに動いている阪神が23日、広島退団が濃厚となったサファテの獲得調査で“朝令暮改”の対応を見せた。

 阪神は藤川のメジャー挑戦を前提に新守護神探しを始めている。サファテは昨季35セーブと実績十分で、この日の朝には中村GMも「あれぐらいの投手なら(調査)対象になる。いろいろ調査はしていて、サファテもその一人」と話していた。

 だが担当者から報告を受けた中村GMは、午後になって「前向きではない。今のところは」と積極的な獲得を否定。昨オフに鼠径ヘルニアの手術を受けており、体調を踏まえた判断と見られる。

 一方、一部報道で能見の抑え転向も取り沙汰されているが「そういうことにならないように、全力で手当てをしたい」(中村GM)とあくまで補強を優先する考え。虎の守護神問題はまだまだ続きそうだ。