日本が2019年フィギュア世界選手権開催地に立候補

2016年01月26日 10時50分

 日本スケート連盟は25日、都内で理事会を開き、2019年のフィギュアスケート世界選手権の開催地に立候補することを決めた。

 開催地は6月に開かれる国際スケート連盟(ISU)の理事会、総会で決定。伊東秀仁フィギュア委員長(54)は「ISUは有力選手が多数いる日本で大きな大会を行うことに前向き」と招致に自信をうかがわせた。

 日本に決まれば、2014年以来5年ぶりの開催になる。前回はソチ五輪と自国開催の世界選手権が連続して、選手たちにとってはあわただしいスケジュールとなったことから平昌五輪の翌年を選んだ。

 一方で会場は現時点で未定。「2020年の東京五輪に向けて、首都圏の会場は改修工事が行われる。工事のスケジュールが決まっていないので、どこも押さえることができない」(同)。ISU総会の時点で会場が決まっていなくても、招致に影響はないという。