【バドミントン】奥原希望のヒザは復調の気配 世界選手権で「楽しさ、面白さを伝えられたら」

2022年08月06日 17時36分

奥原希望
奥原希望

 バドミントン女子シングルスの奥原希望(27=太陽ホールディングス)は、世界選手権(22~28日、東京体育館)を全力で楽しむ覚悟だ。

 今季はヒザの状態が不安される中で試合に出場していたが、自国開催の大一番を前に復調。6日のオンライン取材では「少しずつ身体のコンディションもよくなってきた。自分の体と対話するというよりも相手とバドミントンで駆け引きできる感覚を久々につかめているので、最近楽しいなと感じられるようになった」と晴れやかな表情を見せた。

 東京五輪に続き、再びビックイベントが日本で開催される。「日本のファンのみなさまにも日本のバドミントンのアピールになる機会。自分自身がやっていることに自信を持って思い切り楽しむことが大事だと思うので、バドミントンの楽しさ、面白さを伝えられたら」と展望を語った上で「精一杯世界選手権を万全な状態で挑めるように頑張りたい」と決意を述べた。

 世界選手権を前に、ドライブを磨くなど、積極的に攻撃の幅を広げてきた奥原。「攻撃的な展開にプラスで、今少しずつコンディションもよくなってきているので、ラリーできる自信もある。メリハリのあるスピードで変化していくラリー展開をできたら」とシミュレーションはばっちりのようだ。

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