【ソフトボール】若き左腕・後藤希友が明かす理想のエース像「誰からも頼られる存在」

2022年07月31日 18時27分

後藤希友(東スポWeb)
後藤希友(東スポWeb)

 ソフトボール女子日本代表の後藤希友(21=トヨタ自動車)が明かす理想のエース像とは――。

 次世代のエース候補として期待されてきた後藤は昨夏の東京五輪で1次リーグ・メキシコ戦での好救援など、10回3分の2を投げて22奪三振無失点の快投を披露。日本の金メダル獲得に大きく貢献した。

 日米対抗戦(8月6日開幕=あづま球場、横浜スタジアム)に向けた第2次国内強化合宿に参加中の後藤は、31日にオンラインで取材対応。「理想の投手は誰からも頼られる存在。試合で相手に流れがいきかけたときでも、この投手なら大丈夫って思ってもらえる投手になるのが目標。流れを自分のチームに持ってくるのは難しいが、それができることを証明したい」と力強く語った。

 究極の目標を掲げる上で、東京五輪後はコントロールの向上や変化球の精度を高めてきたが、メンタル面も大事になってくる。「何よりも今後自分が投げていく中で、自分に確信を持って投げられる投手になりたい。ピンチの場面でも自分を信じて投げられる投手になりたい」と自らを奮い立たせた。

 宇津木麗華監督(59)によると、上野由岐子(40=ビックカメラ高崎)が日米対抗戦で登板する予定はないという。エース不在の一戦で、階段を駆け上がることはできるか。

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