「bjリーグ」渋谷でパレード

2012年09月26日 12時00分

モニュメントの除幕式でbjのスター選手が健闘を誓った

 10月6日に開幕するプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」が24日、東京・渋谷で「開幕プレスカンファレンス」を行った。

 8シーズン目を迎える今季は新たに群馬、東京が加入。計21チームが東西に分かれ、全国で熱い戦いを繰り広げる。河内敏光コミッショナー(58)は「ブースター(ファン)にどうしたら楽しんでもらえるかを心がけたい。観客動員100万人を達成するシーズンになるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 この日は、海外遠征中の横浜を除く各チームから選手20人が参加し、所属チームの見どころとリーグでの注目選手を挙げた。中でも最も注目を浴びるプレーヤーが、沖縄の小菅直人(30)だ。

 小菅は昨季、中心選手としてチームを日本一に導く活躍。今季に向けては、契約できる外国人選手数がこれまでの5人から4人までになるなど、規定が変わったことに触れ「私が注目するのはすべての日本人選手」ときっぱり。さらに「外国人が減ったことで面白くないと言われたくない。高い意識で臨み、リーグを盛り上げたい。日本人の意地を見せて楽しい試合をお見せしたい」と意欲を見せた。この日は誕生から1周年を迎える渋谷・センター街の「バスケットボールストリート」でもパレードを開催。選手は新たに建てられた銅像の除幕式に参加し、通行中の若者からは「うわ~、みんな大きい」と驚きの声が上がっていた。