【カーリング】ロコ・ソラーレ藤沢五月 敗戦にも「勝った試合より学ぶべきことが多い」

2022年05月25日 17時58分

ショットを打つロコ・ソラーレの藤沢五月(C)JCA IDE
ショットを打つロコ・ソラーレの藤沢五月(C)JCA IDE

 カーリングの日本選手権1次リーグ(25日、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホール)、北京五輪女子銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)が、フォルティウスに4―10で敗れた。

 スキップ・藤沢五月(31)は「前半のミスが痛く、後半はチャンスは作れていたが決めきることができなかった。形も作れて相手の戦い方やアイスの情報を得られていたので、反省すべき点はしっかりして、前向きな点も含めて次に生かしたい」と振り返る。LSは前半のミスが目立ち、大量失点を許す結果となった。この黒星により、LSの4連勝はストップした。

「勝った試合より負けた試合のほうが学ぶべきことが多い。次にどう生かした試合ができるかが大事になってくるので…私、結構長くカーリングやってるんですけど、まだまだ学ぶことがあるんだなあとつくづく感じた試合でしたし、自分にもまだ伸びしろがあると感じられた」

 対戦相手・フォルティウスは北京五輪代表の座をめぐって3連敗を喫した〝因縁の相手〟。久しぶりの再戦の感想については「実力的にはトップであり、氷の上でもパフォーマンスを高め続けているチーム。ちょっとしたミスが得点差につながるような良いチームだと思う。もう一度当たることがあれば、対等に戦えるような準備をできたら」と、対戦相手の実力を評価しつつ再戦への意欲をのぞかせた。

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