全仏車いすの部 国枝が5年ぶりの単複2冠

2015年06月06日 10時55分

【フランス・パリ5日(日本時間6日)発】テニスの全仏オープン第13日、車いすの部男子シングルス決勝で国枝慎吾(31=ユニクロ)がステファン・ウデ(44=フランス)を6―1、6―0で下し、2年連続6度目の優勝を果たした。ゴードン・リード(英国)と組んだダブルス決勝でも勝ち、5年ぶりとなる単複2冠を達成した。


 男子シングルス準決勝はスタン・バブリンカ(30=スイス)がジョーウィルフリード・ツォンガ(30=フランス)に6―3、6―7、7―6、6―4で勝ち、全仏で初の決勝進出を果たした。


 四大大会全制覇がかかる第1シードのノバク・ジョコビッチ(28セルビア)と第3シードのアンディ・マリー(28=英国)との対戦は、ジョコビッチが6―3、6―3、5―7とリードした第4セットの3―3となったところで嵐の接近により中断。6日午後1時(日本時間同日午後8時)に再開されることになった。