FIBAがFIFA汚職にひと言

2015年06月03日 16時00分

 日本バスケットボール協会の改革を行う第6回タスクフォースが2日、都内で開かれた。2016年開幕予定の新リーグ入会申し込みを受けた47クラブのうち、43クラブの入会を認めた。残り4クラブは条件付き、もしくは入会保留となった。

 

 コーチェアマンを務める国際バスケットボール連盟(FIBA)のインゴ・ワイス氏によれば、18、19日のFIBA常務理事会で日本協会への制裁が一部解除され、8月の総会で全面解除される見通し。これで2016年リオ五輪予選出場が可能になる。

 

 川淵三郎チェアマン(78)は「4か月前は、日本協会のどこに病巣があるのかわからなかったが、いろんな検査をして明確になった。ここまで順調にくるとは思わなかった」という。

 

 目下、世間を騒がせている国際サッカー連盟(FIFA)の汚職について問われると、川淵氏は「今日と関連のないことは答えない、ごめんな」。ワイス氏は「今回、我々がまさに日本協会を改革しているように、FIFAも独自で解決しなければならない」と神妙に話していた。