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琴光喜が〝角界復帰〟していた


元大関琴光喜(35=本名・田宮啓司氏)が意外な形で“角界復帰”を果たしていた。横綱白鵬(26)が所属する宮城野部屋に、日大相撲部主将の山口雅弘(22)が入門。大相撲春場所(3月11日、大阪府立体育会館)で幕下付け出し15枚目格としてデビューする。白鵬が弟弟子の育成に意欲を見せるなか、実はこの超逸材入門の仲介役となったのが、琴光喜だった。

 宮城野部屋が大物ルーキーの入門にわき返っている。山口は鳥取城北高時代に高校横綱に輝き、日大進学後は19個のタイトルを獲得。昨年の国体でも優勝し、幕下付け出し15枚目の資格を得た有望株だ。7戦全勝なら史上初の1場所での十両昇進も可能。28日の朝稽古で軽く胸を出した白鵬も「チャンスを一回でつかんでほしい。精神的なものを教えたい」と育成に意欲を見せている。

 入門の仲介役を果たしたのが、一昨年に野球賭博問題で相撲協会を解雇された、あの琴光喜だ。山口は角界入りにあたり、高校と大学の先輩にあたる琴光喜に相談。そこで紹介された白鵬から熱心な勧誘を受けたことで、宮城野部屋入りを決意した。関係者によると、琴光喜は「すでに幕内で相撲を取る力がある」「(出世して将来は)横綱の援護射撃ができる存在になる」などと話し、山口の実力に太鼓判を押していたという。

 琴光喜は現役時代、力士の長所や弱点などを一瞬で見抜く眼力の持ち主としても定評があった。その男が猛プッシュしているとなれば、実力は「折り紙付き」。実際、大学時代には、初場所で十両優勝を果たした千代大龍(23=九重)を電車道で土俵際まで追い詰めたこともあるほどだ。

 一方で琴光喜は相撲協会を相手に地位確認などの訴えを起こし、現在も係争中。それが相撲部屋入門のリクルート役を務めていたとなれば、思わぬ形での“角界復帰”と言える。 
 山口は幕下では本名で土俵に上がるが、関取昇進を果たせば尊敬する先輩にあやかりしこ名に「光」や「喜」の文字を入れることも視野に入れているという。近い将来には白鵬というより、琴光喜の“継承者”が出現する可能性も十分だ。

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