【ジャンプ】高梨沙羅 悲願の金へ「4年間の経験、積み上げてきたことを出し切って感謝の気持ちを伝えたい」

2022年01月09日 15時07分

高梨沙羅(東スポWeb)
高梨沙羅(東スポWeb)

 いざ、頂点へ――。スキージャンプ女子で北京五輪代表に内定した高梨沙羅(25=クラレ)が9日、マネジメント事務所を通してコメントを発表。3大会連続の大舞台に向けて「いろいろなことが起こった4年間でしたが、厳しい状況の中でも支え続けてくださったスポンサーさま、チームの皆さま、家族、そして応援し続けてくださった皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです」と率直な思いを明かした。

 2018年平昌五輪は銅メダルを獲得。大会後は思うような成績を残せない時期もあったが「自身のジャンプを見直すべく、ゼロから仕切り直し様々なトレーニングを重ねてきました」と振り返る。今季はW杯通算61勝目をマークするなど、調子を上げて「北京オリンピックでは成長した姿をお見せできるよう、今は本番へ向け準備をしています」と意気込んでいる。

「私にとっては3度目のオリンピック出場になります。この4年間で経験したこと、積み上げてきたことを出し切り、感謝の気持ちを伝えられるような結果で終えられるよう頑張ってきます」と高梨。悲願の金メダルへ〝三度目の正直〟となるか。

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