ロシア新体操の五輪女王が窃盗被害告白 現金やiPadなど奪われ「自分自身に怒っています」

2021年11月17日 19時08分

東京五輪に出場したアナスタシア・タタレワとROCの選手たち(ロイター)
東京五輪に出場したアナスタシア・タタレワとROCの選手たち(ロイター)

 新体操で2016年リオデジャネイロ五輪団体金、東京五輪団体銀のアナスタシア・タタレワ(ロシア)が、スペイン・バルセロナのエル・プラット空港で窃盗被害に遭い、金目の物をすべて奪われたことを告白した。

 インスタグラムで下着や水着姿も惜しみなく公開し人気のタタレワ。しかし今回は悲しい表情の写真とともに、バルセロナでの出来事を明かした。

「空港でiPad、MacBook、カードの入った財布、すべての現金に加えて、書類とパスポートが入ったカバンを奪われた。彼らはプロで気づくのが遅すぎた」。すぐに空港警察に訴え、数時間調査したが、カメラには何も映っていなかったという。最悪なことに「1時間後、カードからの引き落としが始まった。すぐにブロックした」と、カード引き落としも行われた。

 タタレワは「私は自分自身に怒っています。なぜ、あの時、あんなに気を抜いていたのか」などと、苦悩の様子も明かしている。

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