東京スポーツ新聞格技振興財団が柔道&レスリングの金メダリストを表彰

2021年10月09日 06時15分

【左】全柔連・山下会長(左)と握手する太刀川会長【右】日本レスリング協会・富山会長(右)に表彰状を渡す太刀川会長(東スポWeb)
【左】全柔連・山下会長(左)と握手する太刀川会長【右】日本レスリング協会・富山会長(右)に表彰状を渡す太刀川会長(東スポWeb)

 一般財団法人東京スポーツ新聞格技振興財団は8日、東京・新宿区の日本スポーツ協会で、東京五輪で大活躍した柔道、レスリングの金メダリストに対する表彰を行った。財団の太刀川恒夫理事長から、選手を代表した全日本柔道連盟の山下泰裕会長(64)、日本レスリング協会の富山英明会長(63)へ、表彰状と報奨金が贈られた。

 東京五輪で9個の金メダルを獲得した柔道について、太刀川理事長は「日本のお家芸ですからね。柔道が頑張らないと嘉納治五郎さんが泣きますよ」と笑顔で祝福。山下会長は「選手が頑張ってくれました。男子は9年監督を務めた井上康生から、新監督に鈴木桂治が就任。彼も非常に張り切っております」と、2024年パリ五輪に向けスタートを切った柔道界について報告した。

 レスリングは大会序盤で金メダルが出ず「今回は大丈夫かな、と心配していた」(太刀川理事長)が、川井友香子(24=ジャパンビバレッジ)を皮切りに5つの金メダルを獲得した。「どんと金メダルが取れてよかった。富山新会長もパリに向け地道に頑張ってもらいたいね」と太刀川理事長が激励。今月1日に福田富昭前会長(79)からバトンを受け新会長に就任した富山会長は「大丈夫です。パリでは金メダルを5つ以上獲得します。いや、取らせます」と高らかにV宣言。さらなる飛躍を誓った。

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