新生K―1初参戦・野杁 いきなり完勝宣言

2015年02月20日 16時00分

ゲーオの写真を手に必勝を誓う野杁

 新生K―1第3弾興行「K―1 WORLD GP」(4月19日、東京・代々木第二体育館)で初参戦の野杁正明(のいり・まさあき=21)が、65キロ級王者ゲーオ・フェアテックス(30=タイ)とスーパーファイトで激突することが19日、発表になった。

 

 野杁は昨年11月に行われた同級初代王者決定トーナメントには出場しなかったが、スーツにめがね姿で会見場に現れ「65キロは今盛り上がっている。でも、他の選手は僕の盛り上げ役。スターは遅れてやってくるものだと思う」と“最後の大物”を気取ってみせた。

 

 ゲーオは前回の1月大会で木村“フィリップ”ミノル(21=ブラジル)に不覚の判定負け。しかし野杁は「ファンから『引き分けだ』の声も少なからずある。僕は誰が見ても『野杁の勝ちだな』と思わせる試合をしたい。まだ日本人には無敗。僕が初黒星をつけたい」と意気込んだ。また、60キロ級王者の卜部功也(24)とハビエル・エルナンデス(25=スペイン)の一戦もあわせて発表された。