【カーリング】吉田・松村雄組は代表権逃すも…決意新たに 松村雄「共通の目標ができた」

2021年09月20日 19時24分

吉田(右)とともに日本代表決定戦に臨んだ松村雄((C)JCA-IDE)
吉田(右)とともに日本代表決定戦に臨んだ松村雄((C)JCA-IDE)

 カーリングの混合ダブルス日本代表決定戦最終日(20日、北海道・稚内市みどりスポーツパーク)、決定戦の第2試合が行われ、吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)、松村雄太(コンサドーレ)組は、松村千秋(中部電力)、谷田康真(コンサドーレ)組に7―8で敗戦。予選を含めた対戦成績が1勝3敗となり、北京五輪切符をかけた世界最終予選(12月、オランダ)への出場を逃した。

 吉田、松村雄組は、第5エンド(E)終了時点で6―3とリードする展開だったが、第6Eに4点を奪われて逆転を許す。第7Eに同点に追いついたものの、最終第8Eに1点を奪われて万事休す。松村雄は「今はめちゃくちゃ悔しい」と顔をしかめた。

 ただ、ともに4人制で北京五輪出場の可能性を残している。妹・千秋との兄妹出場へ、松村雄が「兄妹だからだけではなく、ロコ・ソラーレ、コンサドーレ含めて全員が五輪という共通の目標ができた」と言えば、吉田も「今私が感じている見え方っていうものをチームに帰った時に共有できたら」と気持ちを切り替えた。

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