韓国女子バレーの〝英雄〟金軟景がコラボした食パンに「高過ぎ」批判…3枚168円

2021年09月16日 12時45分

東京五輪で一躍ブレークした金軟景(ロイター)
東京五輪で一躍ブレークした金軟景(ロイター)

 韓国の食品メーカー「SPCサムリプ」が東京五輪バレーボール女子同国代表で主将を務めた金軟景(キム・ヨンギョン=33)とコラボして発売した食パンの価格が、同国内で高過ぎると批判されている。

 主将兼エースとして奮闘した金は、下馬評の低かったチームを4強に導いて人気が爆発。関連商品が多数発売される中、9日に金がパッケージにプリントされ、ステッカー2枚のオマケもついた「食パン姉さん」が1800ウォン(約168円)で発売された。同社は「湯種製法の生地(小麦粉に熱湯をかけて、こねて一晩寝かせてモチのようになった生地)を採用し、もちもちした食感を実現した」と紹介していた。

 そんな中、韓国メディア「MBN」は、同商品に3枚しか食パンが入っていないことから「値段が高過ぎる」「ステッカーだけで1000ウォンだ」と批判。ネット上では、中身が食パンだけであることから「(ジャムやバターなどをつけず)そのまま食べろというのか」といった声や「かえって金選手のイメージを悪くしてしまう」という意見も寄せられている。

 一方、同国メディア「韓国経済」は、流通業界関係者の「金選手のモデル料が商品価格に大きく反映されたほど高くない。小包装で単価が上がったものとみられる」との分析コメントを伝えている。

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